薬剤師国家試験受験対策

今日は同じ試験を受けようとする学生にも役立つと思い、
少し突っ込んでより具体的にどんな勉強をしていたのか、
さらには使っていた教材等をまとめてみます。

薬剤師国家試験の話になりますので、
興味のある方だけ見ていただければと思います。

僕が試験に対して使ったのは

「薬ゼミの青本」

「薬ゼミ模試」

「ファーマコアプロダクトの動画授業」
(苦手な分野だけ)

「薬ゴロ(サイト)」

でした。

 

基本的に青本がメインの教材で
かなり内容もあり、過去問も十分入っているので
青本を何十周もすれば国家試験は余裕です。

青本の中にも出題率の低い問題や難問もかなり入っているので
そういう問題や解説部分は飛ばして
20周くらい問題、解説をやったと思います。
(この出題率等は、予備校に行っていた友達に聞きました)

理解できるところはなるべく理解し、
物理・化学などの公式は自ら作れるようにする
など、暗記の量は減らすことが必須です。
(全て覚えるのはかなり難しい。)

ただし、試験にはどうしても覚えなければならないところがありますので
そこは「薬ゴロ」さんのゴロ合わせを使いました。

また薬ゴロさんが運営しているコミュニティでは
受験生それぞれがまとめたデータが共有されていました。
中には素晴らしい内容のプリントなどもあったので有効に使いました。

 

「勉強にお金は惜しまない」が僕のルールでしたので、
限られた時間の中で講義を受けられる、動画講義もたくさん見ました。

独学で勉強してもおそらく理解はできますが、
プロにお金を払って学ぶほうが最も効率的に(少ない時間で)
実力をつけることができます。

ファーマプロダクトは単発で授業の購入ができたので、
苦手な分野だけ受講しました。

 

 

以前のブログでも書いたのですが、
プロ選手としての生活をする中では、
勉強できる時間が限られていたので
試験1年前から本気で勉強を始めていました。

どんな試験でも同じですが早めの対策が大切ですよね。

青本を使用しての受験勉強を始めて
1周目を終わらせようとしたところ3ヶ月もかかりました。
この時は量が多すぎると愕然としていました。

解説は毎日読みつつ、間違えた問題を中心に2周目、3周目と行う中で
「理解」すべきところと、ただの「暗記」のところ
を明確に区別して解説を読んでいました。

すぐ忘れる暗記とは対照的に、
理解は、一度頭で整理できればすぐに引き出すことができます。
いかにこの理解を深めるかが、勉強効率を上げることにつながります。
さらには、実際の試験での応用問題や出題形式が変わった時の対応力を
磨くことにもつながると思います。

僕は暗記が本当に苦手でしたので、覚えるところは何度も見返しました。
(暗記についてはまた他のページでまとめてみます。)
青本を使用して勉強した方はわかるかもしれませんが
何周しても自信は完全には持てないですし、
1周する頃には始めたころの内容を覚えていなかったりと
本当にキリがありません。
(おそらくほとんどの受験生は不安になる)
そのような状態でしたが、僕は模擬試験では合格点は取ることができていました。

その理由には、
「曖昧な100の知識より、確実な10の知識を覚えるようにしたこと」
「暗記より理解中心の勉強をしていたこと」
があると思います。

もちろん絶対的な知識量も必要ですが、意外とこの2つを意識して勉強すると
一気に点が伸びました。

よかったら参考にしてみてください!

2 件のコメント

  • はじめまして。
    薬剤師国家試験に向けて勉強を進めているものです。
    悩んでいるのですが、勉強する上で、要領を得ないので、うまく成績があがりません。少しは上がったのですが…。
    よろしければ、もう少し、どういった勉強の仕方だと、要領がいいのかを教えて
    頂けると嬉しいです。

    • 本当に大変だと思いますが、頑張ってくださいね!

      おおまかな流れは、
      過去問研究→各教科の本質を理解しつつ、暗記もすすめる→忘れては覚えての繰り返し
      です。

      本質を理解することが、変則的な問題が出てきても対応できるための手段になると思いますし、最も効率的に覚えていけます。

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