才能と努力

成功するには、「才能」と「努力」どちらがより大切だろうか

スポーツ選手へのインタビューでも頻繁に「努力」という言葉が使われ、

私たちも、一般の生活において、

人を選ぶといった場面においては才能よりも、努力できる人材なのかどうかを考えるように思う

私自身も、努力の方が大切と言い切る自信がある

(何事にも才能がなく、劣等感のカタマリだった。)

実際に、とあるデータ(アンケート)によると、

「努力」の方が重要だと言う人が2〜5倍程度多いと言われているようだ

 

努力が大切なことは間違いない

というのも、一流の人ほど当たり前のことをしているように思う

ただし、この「当たり前」とは、その本人にとってのものだ

 

どんな偉業も、小さな行動の積み上げによって達成されていく

 

成功するための最高のパフォーマンスは継続した努力の結果生まれると思う

意図して学習、習得し、試行錯誤を繰り返す中で自らの方法を見つけつつ、

さらなる積み重ねにより、スキルが体に叩き込まれ、

自分の体の一つになる

一見すると、卓越した能力に見え、超人だと感じてしまうようなことでも、

やっている本人にとっては、特別なことは何一つない

プロになる選手、そしてその中でも輝き一流になる選手の特性というのは

人よりも継続して努力し続けることだと感じる

 

ただ、ユース世代の子達と話していて、注意しなければならないことがある、

それは、私たちは、優秀なアスリートの圧倒的なパフォーマンスを見ると、

瞬時に才能があると決めつけてしまうところがあるということだ

 

生まれつきの才能の有無は様々で、ある人にはあるし、ない人にはない

4年に1度のオリンピックでの選手たちの活躍を見ると本当に感動する

そして、私たちは「すごい才能だ」などと言ってしまう

ただ実際には4年間の気の遠くなるような努力を続け、数万時間もの練習を積み重ねて

徹底的に磨き上げたスキルにより、最高のパフォーマンスを発揮できた結果、そうなっている

 

私たちは、気の遠くなるような努力を考えることは、面倒で、

成功した人たちに「才能がある」と心のどこかで決めつけてしまうことは楽だから、

そこに逃げてしまいそうになる

 

1つ1つのことは、積み重ねれば、できる

継続した強い意思を持って、「努力」し続けること

これからも忘れないようにしたいと思う

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