疲れ知らずになるには

今日は疲労しにくくするということをテーマしていきます。

スポーツをする人にとって、激しい運動量、長い練習時間、合宿、連戦、連日の練習などで疲れが取れないといったことはよくあることです。

また普段のお仕事や生活をする中でもなぜか疲れがとれないといったこともあるかもしれません。

僕自身、高校時代から一日中練習する。そのようなことは珍しいことではありませんでした。

トップを目指すのであれば相当厳しいトレーニングはつきもの。それに加えて勉強をしたかったので、

疲労を感じることなく過ごせるかということをいつも考えていました。

疲れに対してできることはあるか

疲労をためないために、意識して摂取しているビタミンがありました。
それはビタミンB群です。

ビタミンB群には8種類あるのですが、詳しすぎることは書きません。

大きくザッととらえましょう。(これ大事。笑)

簡単に解説しておくと、ビタミンB群はひとつひとつが単独で機能するのではなく、それぞれ関係を持ちあって機能しています。

なので、バランスよく摂取することが重要なんですね。

 

さて、今日フォーカスするのは、運動時の疲労に対してのビタミンB1です。

これが入っているのはアリナミンやキューピーコーワなどが有名ですね。

このビタミンB1は不足しがちな栄養素であることが知られています

疲労とエネルギー産生

そもそも疲労の大きな要因として、筋肉のエネルギー不足があると考えられています。

エネルギーの作られる仕組みを簡単に説明しておくと、

食べ物からの炭水化物やタンパク質、脂質を分解したあと、

エネルギーに変換していきます。

 

この変換の中で重要なのはクエン酸回路という代謝経路です。

このクエン酸回路によってエネルギーを産生するのにビタミン類が必要になります。

ビタミンの中でもビタミンB1はエネルギー産生において

非常に重要な役割をすることが知られています。

(ちなみにここで言うエネルギー = ATP。)

(医療系の国家試験では酵素やら反応やらを覚えるよなぁ。)

 

さて、激しい運動をするとどうなるのか?

まず消費したエネルギーの分、たくさんのエネルギーを産生しようとするので

ビタミンの必要量が多くなります。

ビタミンが不足するとクエン酸回路の回転が悪くなり、エネルギー不足が起こります。

そのため疲労を感じやすくなると考えられます。

よってバランスよく食べて、中でもビタミンB1を積極的に摂取することは重要です。

何を食べればいいのか?

次にビタミンB1をどうすればうまく摂取できるかを考えてみます。

一般には体の中でビタミンは作られないので、体の外から摂取し、補う必要があります。

ビタミンB1が多く含まれる食品には豚肉、うなぎ、大豆などが知られています。

しかし、食品中のビタミンB1は壊れやすく、加熱や流れて流出することが知られている上、口にしても体の中に吸収しにくいといった特徴があります。

つまり、ビタミンB1は摂取の面から見て非常に不足しやすいと言えます。

そこで、僕はよくサプリメントを活用していました。

 

いろんな種類が色々なメーカーからでており、含有しているものが少しずつ違い、特徴はありますが、ほとんど一緒です。

特にアリナミンのフルスルチアミンはビタミンB1を吸収されやすく改良されたもの(誘導体)なので、不足しがちなビタミンB1を補うことができます。

安全なの?と聞かれる方もいますが、
ビタミンBは水溶性ビタミンなので多少の摂り過ぎは尿から排出されるのでほとんど問題になりません。

継続して飲むことで、疲れを感じにくくなりました。

これで乗り切れた日が何日あったかな。。笑

まとめ

疲労はエネルギー不足が原因。エネルギーを供給するクエン酸回路を回すのに重要なビタミンB1は吸収しにくく不足しやすい。ビタミンB1を効率的に摂取できるアリナミンなどのサプリメントは第三類医薬品としてドラッグストアで簡単に入手できるので、一度試してみるのもいいかもしれないですね。

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